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『ポケモン バイオレット』感想・プレイ日記⑥(エンディング迎えました)

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット(SV)』の『バイオレット』をプレイしている進捗や感想です。内容のネタバレを含みます。3つのルートをすべてクリアし、その後のストーリーを進めてエンディングを迎えました。

【2023年9月11日JST 最終更新】感想・総括のリンクをはりました。

 

 

他の感想文

感想・プレイ日記①はコチラ

bitouroupoki.hateblo.jp

前回にあたる、感想・プレイ日記⑤はコチラ

bitouroupoki.hateblo.jp

 

箇条書きによる感想

ゲームをプレイしながら率直に思ったことを、箇条書きで記します。なお、掲載している画像は、ニンテンドーSwitchのスクリーンショット機能で撮影した物になります。

 

・手持ちにブロロロームがいるんですが、フィールドに出した連れ歩きの時、ミライドンで走っていてもそのスピードについてきて道具をひろってくれるのがかわいいですね。

・コレクレーに話しかけてもコインがもらえない?と思ったら999個でカンストしてました。そういえばこのコインの使い道って何があるんでしょう?わざマシンに使うにしても、こんなにたくさんはいらないわけで…。

・初めて星4のテラレイドいきました。相手がバリアを使ってきたりと、だいぶ戦いが本格的になってきました。

・とりあえず授業受けます。

ポケモンの物扱い、スマホロトムもアウトですよね。24時間365日、休みなく人間の道具として存在するの、かなりヤバいでしょ。

・どうも、テラスタル自体に、歴史や秘密がありそう?

レホールが「テラスタルオーブは もともと エリアゼロから 生まれた 技術だ」と話している。

・サンドウィッチのレシピ数もプロフィールに記載がありますが、カレーと違って自分でレシピ集めるわけじゃない(基本的にサンドウィッチ屋の人に話しかけるだけ)のに、なんでその情報がプロフィールに記載されるのか謎ですね。話しかける以外に、レシピを集める方法とかもっと色々あるのか?

・期末テスト終わり!すべての授業はこれで完了でしょうか。

・封印の杭って、祠一つにつき8つもあるんですね。そんなにたくさん抜いた記憶はないし、まだまだ残ってるってことか…。

・「杭を抜くにはポケモンとのきずなが必要」って、杭を抜くのに条件があったの知りませんでした。杭を調べて抜けなかったことがないので、初めて杭を見た時点で既にその条件は満たしていたように思います。

・祠にそらをとぶで行ける!凍裂の祠・朽木の祠・塵土の祠・火難の祠って名前があるんですね。

・先生とのきずなが芽生えた…。

・レホールとの話は終わったのに、エントランスホールのビックリマークが消えない?祠を解決するまでは、未完ということでしょうか。

・サワロにひでん:あまスパイスを上げる流れになりましたが、そういえばスパイス、自分では持ってないよな、と思ったけど持ってなかったですね。スパイスを渡す必要があるということは、今後入手する機会や方法があるってことでしょうか。

・野生で生きるのが難しいポケモンを世話するのはアリだし、そういう施設とかをちゃんと描いてほしいところです。

・ガラルのニャースがもらえました。アローラのすがたは今後もらえたりするのかな。

・校長が髪型で迷ってて笑う。リーゼントは古い印象ですからね…。

・タイムはいわタイプ使いだったんですね。確かに髪型が岩っぽい…。

・タイムの妹はライムっぽいですね。見た目が似てるなあというのは気づいてましたが、そういえば名前も似てますね。

・テラスタイプチェンジは、テラピース50個もいるのか…。どうやって集めるのが効率いいんでしょう。

・先生と「きずなが芽生えた」になると、その先生とのストーリーは完了っぽいですね。

・まずは、オージャの湖にいる偽竜のヌシにいきます。早くミライドンの能力をフルで使って探索を楽にしたい…。

・シャリタツがスシスシないてる?ぶつかってもシンボルエンカウントしない…。どうも話しかけないとバトルにならないらしい。

・めっちゃ沢山いるけどどのくらい戦えばいいんだ…?

・ピーピーエイド、いつの間にやら拾いまくっていて50個以上あるので何度もバトルするのは構わないんですが…。

・テラスタルの結晶が透明で通過できるんだけどなんで?

・このちょっと大きい、「オレヌシー!!」と言ってるシャリタツとバトルしないと進まないのね。

・ヘイラッシャがボスなんです?過去のヌシは、ヌシを倒すまで野生に出現しないケースが多かったので、普通に既に野生にいるポケモンがヌシなのは予想外です。

・ヌシ倒したら、また移動しましたね。

・ヘイラッシャとシャリタツで2連戦になるんですね。

正面を向いたシャリタツが「オレモヌシー!!」と言っている。

・最後のスパイスは、からスパイスが手に入りました。

・レジェンドルート・偽竜のヌシ、クリア!

・やっと崖を登れる!

・最後はちょっとしたムービーになっててよかったです。

マフィティフとペパーが向かい合い、ペパーが「うん…… うん!!」と言っている。

・次の目的地はコサジの小道の研究所?いよいよレジェンドルート大詰めかな?

・がけのぼりができるようになったので、それで行きたい場所を先に軽く探検します。

ファイアローの羽毛も、現代において商用利用されてるの完全にアウトでしょ。弁解の余地のない「物扱い」そのもの。ポケモン世界の人間は残虐らしいので、ファイアローもライブハンドピッキングされててもおかしくないですね…。

・崖が登れるので、もう大穴に登れちゃいました。試しに穴に落ちてみたら上に戻されて、まあ当然穴の中にはまだ行けないですよね。

大穴の淵の上に、ミライドンとそれに乗った主人公が立っている。

・上空にジバコイルがいるんですけど、バトルできない…。なんで…。

ガブリアスが空飛んでる!と思ったらバトルになりました。地面に平行な態勢で飛ぶガブリアス笑う…。

・バッジ7個だから門前払いかと思っていたのに、リーグに入れてしまった。

・面接が普通に始まって、どのようにしてリーグまで来たか、最初に選んだポケモンはどのタイプか、チャンピオンを目指す理由、学校で流行っていること、リーグやジムについて意見や質問はあるか辺りを聞かれました。

・案の定不合格でした。

・洞窟に入ったら、なんかオンバーンが水中で羽ばたいてる?

・コサジの小道の研究所に来ました。暗くてほこりっぽくてホラーっぽい…。

・仲間を集めてってことは、他二つのルートもクリアしろってことですよね。

・ペパーとバトル!マフィティフとも戦えるの…?

・レベルそこそこ高いし、ちゃんと6体いる。

・このBGMは初めて流れる曲ですよね?盛り上がってよい。

・「チャンピオンランクの強いヤツ」と「機械に強いヤツ」、ネモとボタンのことですよね。やはり他ルートもクリアしないと…。

・ここで「レジェンドルートクリアなんですね。

・じゃあ次はスター団行きます。

・いきなりボスいる。

・見た目いかついけど、素の話し方に性格出ていてよい。

・このしたっぱ、人格だけでなくタナカという名前までちゃんとあるのね。

スター団したっぱが右手にボールを持っていて、「スター団の タナカが 勝負を しかけてきた!」とある。

・かくとう組はチーム・カーフっていうんですね。

・カチコミは普通に余裕です。

・ビワとバトル!ヒールボール使うんですね。悪役のヒールとかけてる?

・コノヨザル初めて見れた!

・今回のスターモービルの特性、じきゅうりょくは強い。自パーティ、物理技つかうポケモンばかりだからあんまり防御上げられると太刀打ちできなくなる…。もともと耐久の高いモービルとこういう特性の相性よすぎでしょ。

・かくとう組クリア!

カシオペアがマジボス、まあそうですよね…て感じですね。

・夜に学校のグラウンド?一瞬で夜にする方法ってはなかったよな…?フィールドをうろちょろして待つしかないのか…。

カシオペアとのバトルが、このルートのラスボスっぽいですね。

・ついにクラベルが正体を明かしましたね。バレバレでしたが…。

・クラベルとバトルするのね。

クラベルが右手にボールを持ち、「校長の クラベルが 勝負を しかけてきた!」とある。

・6体いるし、レベルも60レベって高いですね。

・マスカーニャってだれ??御三家の進化系か??御三家を選ぶところで、選ばれなかったニャオハをクラベルが引き取っていたわけだし…。

・ニャオハ立ってしまったな。

・ニャオハとその進化系を見る機会は結局ないんですか?特にニャオハとマスカーニャの間がどんなポケモンかさっぱりわからなくて気になる…。

・バトルは2度あるの?カシオペアとも戦う?

・状況的にずっと怪しかったけど、やっぱりボタンがカシオペアだったんですね。

・喋り方がカシオペアのそれ…。

・スター団のボスはボタンなんですね。他の〇〇団ボスと並ぶとまただいぶ浮いちゃうけど大丈夫かな(なんの心配を)。

・こちらもレベル高いですね。62レベとか…。

・もしかして、ブイズパーティか?

・なりたい自分に変身って、ボタンのことよな。姿を隠したり口調を変えたりすることで、別の自分としてふるまっていたところとか、スター団としていじめられていた状況を変えるための行動をしたところとか…。

・スター団みんないいヤツらだな…。

・ダサい挨拶のお疲れさまでスターで感動することになるとは…。

・いじめはもう完全になくなったの?そんな簡単になくなる?暴力を容認する社会システムは健在なんだから(食や衣類や労働などへのポケモン利用が合法という、ポケモンへの暴力の仕組みが社会に許容されている)、いずれまた別の誰かが別の誰かをいじめることになると思いますが…。

・エンディング後もあのアジトが施設になるのね。アジトに行くと何ができるのかはちょっとよくわからない…。再戦できるのかな。

・ハッキングの件、ちゃんと落とし前つけるようでよかった。

・こちらも初めてあった場所へ行くのね。

・ボタンと話してる時も、生徒のNPCが通過してて、主人公たちの立ち位置と被るから主人公たちが透過してて笑いました。

「スターダスト★ストリートクリアです

・次は最後のジム行きます!

・雪山すべりができるみたいな話が、フィールド上のNCPから聞いていた気がしますが、ジム戦後からできるようになるってことなんですね。

・ジムチャレンジの雪山すべり、普通にクリア!今回バトルはないんですね。

・グルーシャとバトル!

・相手とのレベル差が大きいので余裕ですね。

・ナッペ山ジムクリア!

・これでジム全制覇です!

・それでは、ポケモンリーグに行きます。

・もう一度面接!今度こそバッジは8個あるので通るはず!

・苦戦したジムとか聞かれるんです?どこも苦戦しなかったんですが…。

・ジムリーダーの名前と町の名前が一致しない…。タイプは覚えてるんですが。

・バッジ7個の時とは、ちょっと質問が違いますね…。

・なんか不合格だったんだけど!

・もう一度やったら合格した!でもさっきの不合格は何がいけなかったのかわからない…。

チリが椅子に座って腕を机に乗せて両手を握り正面を向いて「一次試験…… 面接テスト 合格や!」と話している。

・面接で一度失敗すると、あんたが面接やらかした時は…というセリフが聞ける?

・二次試験は四天王とのポケモン勝負ってことで、やっと四天王と戦えます。

・いったんポケセンに戻ったりできない?試験は面接から全部通しでクリアしないといけないってことですか。

・今回の四天王、自分で挑む順番を選べない系?最近は自分の好きな順番で挑めるシステムが続いていたので、懐かしい気持ちになりました。

・初戦はチリなんですね。

・どうも、じめんタイプ使いっぽいですね。チリとじめんタイプとのつながりがわかりませんが…。そもそもチリは普段何をしてる人なんだ…?

・なんかBGMがずっと静かですね。最後の1匹とか、テラスタルしたりで盛り上がったりするのか…?

・ドオー特性ちょすいなのか…(みず技を使った)。

・ちゃんと一戦ごとに回復する時間は用意されてますね。

・自分が部屋を移動するのではなく、同じ部屋に待機して、呼ばれた四天王が来てくれる方式?確かにその方が四天王ごとの部屋を作る手間も少なくて済みますしね。

・第2戦は、ポピーです。

・ネックレス(?)は鍵の形で、はがねタイプを表しているんですね。

・次はアオキってジムリーダーでしたよね?

・ジムリと四天王って兼任できるもんなんです?四天王になれる実力があったうえで、ジムはジムの難易度として対応しているみたいな感じでしょうか。

・ひこうタイプを使うんですね。タイプとの繋がりがよくわかりませんが…。

・最後は残りのハッサク。四天王は全員、既にどこかで登場しているキャラクターだけで構成されているんですね。昔は、四天王は四天王と対面するタイミングで初めて会う、というケースが多かったので、最近はそうじゃないんだよなぁと思いました。

・ハッサクがドラゴンタイプ使いなのは、アカデミーで進めることができるストーリーを見ていたのでわかりますね。

・バトル開始時、手袋に注目するカメラワークが印象的ですが、あの手袋や模様の意味って何かあるんでしょうか。

・セグレイブ??雪山にいたドラゴンポケモンの最終進化系っぽいですね。今作の600族枠はこの子かな…?

・勝ちました!

・アオキが話そうとしているところに、被せてハッサクが話を進めていて笑いました。

・またハッサク泣いてる…。涙もろい人なんですね…。

・四天王戦の後、回復してくれるの優しいですね。

・チャンピオンテスト、最後のテストいきます。

・リーグの外というか、屋上で戦うんですね。

・チャンピオンとして対峙するのは、やはりオモダカになりますね。

オモダカが右手で胸の前にボールを構え、「トップチャンピオンの オモダカが 勝負を しかけてきた!」とある。

・リフレクターとかやめて…。こちらが物理偏りパーティーだと知っての行動かな…。

・ドドゲザン?キリキザンみたいな見た目ですが、タイプはなんでしょう?

・キラフロルってまた誰~?

・見てもタイプわからん!どくびし撒いたってことは、どくタイプはありそう?

オモダカに勝ちました!

・改めて「ライバルになってください」って言われるのいいですね。ライバルポジションのキャラが、ともに成長するのではなく、主人公が成長して追いつく流れはこれまでにない感じだなぁと思いました。

・ふさわしい場所、こちらも最初の場所へ、と思ったらテーブルシティ?

・ネモは対等なライバルを見つけられてよかったですね…。

・チャンピオンのネモと勝負!

・最終戦らしく、レベル高いですね。

・バトルが大好きなネモが、本気で戦える相手ができてめちゃくちゃ喜んでいるのを見ると、こちらもなんだか嬉しくなるのがいいですね。

・ネモにも勝って、「チャンピオンロードクリアです!

・アカデミーの寮に戻ってきたと思ったら、ペパーから電話。エリアゼロ同行の話がここから進んでいくんですね。

・それぞれのルートでメインだった3人と主人公が揃い、4人で集まるのアツいですね。

・このままゼロゲートも進めちゃいます。

・おまもりこばんちゃんとあったわ…チャンプルタウン東。倒したトレーナーの数は規定数に達していましたが、ポケセン横の人に話しかけてなかった…。

・ちょっと崖を上がった先の洞窟に入ったらすぐ着いてびびる。

・「ザ・ホームウェイ」が始まりました。4つ目の、最後のルートになりそうかな。

・またムービーが始まりました。ミライドンと、3つのルートでかかわった3人が並んでこっちを向いている構図がいいですね…。

ミライドンの背中に、ペパー、ネモ、ボタンが順に座り、「乗れ!」というセリフがある。

・観測ユニットを巡りながら進むんですね。

・エリアゼロってマップないの?

・ミライドンライドできないので、徒歩で頑張ります。

・壮大な音楽がとてもいいですね。

・柵とか設置されてるんですね。それなりに人間が何度も訪れてますもんね。

・ちょっと進むと自動で会話が始まるのびっくりして、急いでスクショを撮りました。もっとじっくり話を聞きたい…。

・主人公モテモテ。

・ここでバトルあるんです?

・ボタンとペパー仲悪くて笑う。

・回復ポイント確保かな。

・ただの装飾かと思ったら、机(?)にある本は読めるんですね。

・ワープもある!

・観測ユニットどんどん進めます。

・図鑑のシルエットでは見えてた、デリバードみたいなシルエットのやつが出てたな。

・どうもみんな機械っぽい見た目なのね。

・普通に倒してるけどゲットはできるのか?

・未来のポケモン??

・フトゥーが色々あやしい…。ペパーから誰だって言われてるし。

・3箇所で3人それぞれと共闘したので、4つ目はどうなるんだ…?

・画面下で勝手に進む会話、立ち止まってスクショ撮りながら読もうとするとポケモンに襲われて中断させられるの笑う。

・ミライドン、未来から来たのか。

・もう一匹いる?未来には帰れない?

・3つ目終わって洞窟入ったら、さっき戦ったまだ捕まえてないポケモンいる…。

・ちょっと明るいサザンドラがいる?って思ったらテツノコウベ?

・持ち物にブーストエナジーなるものがあるけどなに?

・フトゥーが突然壊れて怖い…。ホラーじゃん。

・人格をコピーして作ったのがあのフトゥー?

・ボタンの「医務室で感性診てもらいなよ」はエイブリズムだと思うんですが、ボタンをエイブリストとして描く意図はなさそうなので、制作側のモラルの低さが露呈していて残念な感じ…。

・不思議な記号が描かれたプレート、何?

・なんか崖から落ちたけどみんな付いてきてくれてびっくり。

・最深部来ました!

・強いポケモンって誰だろ。

・やっと初めてキラーメ見た!マップ上のアイコンでだけ見えててずっと気になってたけどどこにもいなくてモヤモヤしていた…。

・ゼロラボのゲートを開けます。

・怯えるミライドンかわいい。

・パッケージの姿が、戦闘フォルムってこと?

・いっぱいハリテヤマみたいなのがいる?

・ネモと一緒に、テツノワダチとバトル!

・次はボタンと共闘して、テツノカイナとバトル!

・そしてペパーと共にテツノコウベとバトル!

・この先に進むの?

・博士やっぱロボットやん!

・マスボ持ってる。

・縄張り争いとかしてたの?

・タイムマシンを止めるのが最後にやることかな。

・ボールロックシステム?

・これ博士亡くなってるじゃん…。

・モンボで未来に転送できるの、いいアイデア感ありますね。生身を転送するより、技術的に応用が効いてうまくいきそう。

・未来に住んでいるポケモンを拉致してなかよく生きようって、エゴが過ぎるのでは…。

・なんかキラキラで凄い。

・今作のラスボスは、博士のAIなんですね。博士が怪しい感じはありましたが。

・派手な演出!天井にあるやつとかが全部タイムマシンなんですか。

・フトゥーAIとバトル!

・あんな高いところからボールを…。

・66レベとか、そこそこ強いですね。

・テツノ〇〇〇、基本的に何タイプかわからないから難易度高い。タイプを予測しながら試し打ちしていくしかない。

・イバラならワンチャンくさタイプあるかと思ったけど違うな?

・サイバーな音楽がよい。

・テツノブジン、どっかで読んだことがありますね。

・テラスタルはしないんですね。

・父としての意思が見えるやつ…。

・異常事態?

・文字がビリビリとなって、「フトゥーAI」が「楽園防衛プログラム」に変わる演出がいいですね。

・もう1体のミライドンがここで来た!!

・ボールロックされて戦えない…。

・手持ちポケモンの一覧で、ミライドンが光って鳴いてる?

・ボタンひとつで呼び出してライドするだけなのに、なんで手持ちポケモン一覧の下にミライドンいるんだろうと思っていたんですが、こういうことね!ゲームシステムを巻き込んだ演出好きです。主人公はミライドンのボールを所持していて、パーティのひとりとしてミライドンはそばにいたんですよね…。

・音楽もよい!盛り上がる。

・楽園の守護竜 ミライドンとのバトル!

中央上部に「楽園の守護竜 ミライドン」の文字と体力を示すバーがあり、右側に「ミライドンの ハドロンエンジン」と特性の発動が示され、2体のミライドンが対峙している。

・ミライドンは、でんきドラゴンタイプなのね。

・周りがヒントくれたりバフかかったりする、演出ありきバトルかな?

・テラバースト強い!最後一撃で、相手のミライドンの体力を半分以上削りました。

・最後未来に消えるのヤバ…。

・最後のムービーで、1匹と4人で並んで歩くのいいですね…。

・スタッフロール見た。

・ミライドンが図鑑400番で最後かな?第3の伝説とかはいない?

・エンディングを迎えた時点で、プレイ時間53:48、ポケモン図鑑の捕まえた数303、見つけた数371、手持ちパーティのレベルは76~78です。

 

おわりに

予定通り、一週間以内にクリアできてよかったです。レベリングはほぼせず、探索してポケモンゲットしていたらいつの間にかレベルが上がっていて、バトルはどれも余裕でした。この先もまだやることはありますが、少しペースを落としてのんびり進めます。

 

【追記】プレイ日記⑦と感想・総括はコチラ

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『SV』と同じ年(2022年)の1月に発売された『LEGENDSアルセウス』や、ちょうど前年(2021年)の11月に発売された『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール(BDSP)』の感想文もよろしければどうぞ。

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〈更新履歴〉
【2023年7月28日JST】プレイ日記⑦のリンクを貼りました。

【2023年9月11日JST】感想・総括のリンクをはりました。