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『ポケモン バイオレット』感想・プレイ日記①(まだ学校にすら着かない)

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット(SV)』の『バイオレット』をプレイしている進捗や感想です。内容のネタバレを含みますチュートリアルを進めながら、じっくりプレイしています。プラトタウンまでは来ましたが、未だにテーブルシティには着いていません。

【2023年9月11日JST 最終更新】感想・総括のリンクをはりました。

 

発売前トレーラーなどへの感想

発売前に出されたトレーラーや紹介映像への感想はコチラ

bitouroupoki.hateblo.jp

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箇条書きによる感想

ゲームをプレイしながら率直に思ったことを、箇条書きで記します。なお、掲載している画像は、ニンテンドーSwitchのスクリーンショット機能で撮影した物になります。

 

・今回も、性別ではなく「イメージ」を選ぶ仕様だし、選ぶ前の「最初のカーソルの位置」を無くすことで、公平感が少し増してますね。

イメージを選んでくださいという文言と、髪色や肌の色が違う8種類の主人公の顔が並んでいる。

・ゲームスタート時点で髪型を選べる!一般的なキャラメイクができるゲームなら、最初に細かくキャラメイクするので、当然といえば当然の仕様ですね。

・おまかせレポートは今回もあるんですね。当然オフにします。自分の好きなタイミングでレポート書きたい派だし、バグとかに関してゲームフリークを信用してないので…。

・グレープみたいな髪型の人間の像あるな。登場人物の一人として登場することはあるのかな。

グレープのような髪型の人間の肩から上の銅像

・おなじみの導入で、今回最初に出すのはパモなのね。

パモがこっちを向いている

・黒いケンタロス??ひっそりリージョンを挟んで驚かせるパターンですね。

左にネモと、黒いケンタロス、手前にベトベトンがバトルしている

・知らない鳥ポケモンもいるな?

・ただのフラミンゴかな?新ポケだろうけど。

ミライドンが左から右へ駆け抜け、フラミンゴのようなポケモンが飛び立っている

・最初、まだ走れない?最近はランニングシューズがなくても最初から走れる傾向にあったのに…。

・家にいきなりクラベル来る?

・家の中のカメラワークは360度動かせないな?過去作(『ソード・シールド』辺り)の室内マップより少しだけカメラを動かせるようになったレベル。

・もう早速御三家選べるのね。

主人公の前にパルデア御三家が並び、クラベルが「入学する生徒にはポケモンを渡す決まりでして」と話している

・クラベル、ポケモンにさん付けするのいいね。

・もうフィールドにキズぐすりとか落ちてて拾える。

・なんか、突然走れるようになった?なんで??

・ここの御三家の動きがかわいい。

ニャオハは自分の足をなめ、クワッスはホゲータをジト目で見て、ホゲータは焦げた果物を食べようとしている

・ネモ、生徒会長でチャンピオンランクとか、そんなに強いキャラなの?

クラベルとネモが横に並び、クラベルが「ネモさんは我が校の生徒会長でチャンピオンランクの」と話している

ポケモン選ぶ直前にセーブできるのありがたい。

・ネモはライバルらしく、他の御三家を選ぶのね。しかも、主人公のポケモンで弱点をつけるほうという、最近の優しい傾向にも沿っている。

・御三家性格厳選タイムだ!性格が、こうげき・とくこう・すばやさが下がる内容だったらリセットします。

・御三家とかの影がぼんやりしすぎじゃない??

真ん中にクワッスがいて「ワップス」と言ってる

・カメラの動きがイマイチで、これは酔うかもしれん…。

・ビーチにバトルフィールドがあってうける。

・バトル始まったらいきなりカメラワークが動いてビビる。最初は全景を映しませんか?

・今回も、タイプ相性に従った技を選ぶとほめてくれるね。

ネモが「みずはほのおに強い!そうそう予習はばっちりだね!」と話している

オープンワールドだけど、建物に入るときはマップが切り替わる?

・科学の力ってすげーのひと、今回もいる。

ぼっちゃりした男性(に見える人)が「科学の力ってすげー!通信すれば友達と最大4人で」と話している

・知らない虫ポケモンかいるな??

・テラスタルタイプと本来のタイプって基本は同じっぽい?一部例外として、タイプが異なる特別なポケモンが存在するかんじかな。

・一匹の野生ポケモンと戦い始めたときに、近くにいたポケモンの姿がそのまま(消えずに)フィールド上にいて、なんか戸惑っているような感じになるけどなんなんだろ?

・グルトンめっちゃそこら中にいる。

・ボックスはいつでも確認できるの今回もあっていいね。

・野生とのバトルではカメラワークをぐるぐる動かせるのね。

・野生の群れ相手にレッツゴーをしたら、一気に倒してくれてよい。

・まだ灯台へはいけない、今は自由に行ける場所が限られるな。最初だから仕方ないか…。

灯台のほうを向く主人公に対し「こっちに 向かうのは また あとにしよう!」というテロップが表示されている

・ミライドンが倒れてるの、オープニングの映像の続きな感じかな?なんか水に突っ込んで倒れた様子があった気がするし。

・崖から落ちてもスマホロトムにつかまって浮くことで、地面に激突しないですんだ??主人公はすごい身体能力と反射神経の持ち主ですね…。

・ミライドンを前にしたところ、セーブできない。

ミライドンが砂浜で倒れていて、テキストは???「……グゥゥ」となっている

・もしかして、ミライドンに、さっきママからもらったサンドウィッチをあげる流れか?

・餌付けに成功したな?

・ついてこいってこと?

・道の途中のポケモンと、普通にバトルできるんか。

・レベル40のヘルガーとか無理じゃん。

・ミライドンが主人公をつかんで助けてくれた!ポケモンに乗って移動するより、こうやってポケモンにつかんでもらうほうが憧れるかもしれねぇ…。

ネモが左で立ち、その右ではミライドンが左腕で主人公を抱えている

・図鑑を見ると、タマンチュラの進化系っぽいポケモンのシルエットが確認できちゃうな。あんまり見ないでおこうかな…。

・ペパーはフトゥーの子供?こういう情報、発売前に公表してもいいところですが、あえて隠す傾向が強いですね…。

・試してやろうか?に対していいえを選んでもバトルになる?

ペパーが「フン!ミライドンの世話がつとまるかオレが試してやろうか?」と主人公に向けて話している

・ミライドンに見守られながらのバトルとか…。

・ミライドンのボール、見た目はモンボと同じだな?

・ペパーが意外と何か知ってそうで、思ったよりストーリーのキーパーソンっぽいですね。
・事前の情報で知ってましたが、「目と目があったら」ではなく「声をかけたら」になりましたね。ちゃんと相手の同意をとってバトルするのでパルデアはちゃんとしてる…。

子供が「しょうぶするとき 声を かけるんだ 目が あうだけじゃ わかんないもん」と話している

ポケセンで誕生日の登録とかできるんだ。誕生日にポケセン訪れるの、忘れないように…できるかな…。

・ねむりの状態異常を見る感じ、状態異常は『アルセウス』の仕様ではなく、これまで通りですね。

・バトルの始め方によって、野生のポケモンの不意をつけるのね。これは『アルセウス』っぽい。

・マップ上からそらをとぶで気軽にポケセンへ戻れるのは、楽でいいですね。あと服装の変更もいつでもできるのもいいですね。便利。

・野生のポケモンとのバトルBGMは一種類ではない?

・一匹の野生のポケモンと戦ってる時に周りをうろつく別のポケモンが、移動のさなかに一瞬透明になったりしたんだが??

・アイスクリームでパワーが付与されるの?買ったらその場で食べる系ね。

・フィールド上にいるパモちっさ!

プラトタウンに着きましたが、街にある建物には入れない?ただの飾りか??

ポケセンで回復するたび、何かしらヒントをくれるの親切ですね。

・わざを思い出すの、無料かつどこでもできる?便利。

・ウミディグダがいる浜辺に行ったとき、動きのラグがありました。

モンスターボールが宙に浮かんだまま揺れてポケモンゲットになったように見えたが?

・コレクレー発見です(スクショ画像の岩の上)。話しかけるとアイテムが手に入ったので、コレクレーはフィールド上を探索して見つけるやりこみ要素的な感じかな?

主人公が立つ先にある岩の上に、コレクレーがいる

・バトル終了後の画面で、なんかクワッスが浮いているように見えるの、ちょっとどうかと思います…。

クワッスの後ろ姿が地面から浮いているように見える。バトル終了後のテキストは「タマンチュラは 新しく ダメおしを 覚えた!」と言っている

 

おわりに

発売前に「Kotaku」のレビュー記事を軽く見ていたので知っていましたが*1、確かに挙動がおかしい部分が多く、『ダイパリメイク(BDSP)』の悪夢再来かな…。といった印象です。まあでも、『BDSP』で挙動のおかしいゲームをやる耐性がついていて、そのおかげで自分の受ける精神的なショックが減ったので、結果的に『BDSP』が発売されてよかったとも言えますね!!(そんな訳ないだろ)

はぁ~~はい、うん。続きを進めていきたいと思います。

 

【追記】プレイ日記②と感想・総括はコチラ

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『SV』と同じ年(2022年)の1月に発売された『LEGENDSアルセウス』や、ちょうど前年(2021年)の11月に発売された『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール(BDSP)』の感想文もよろしければどうぞ。

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〈更新履歴〉
【2023年7月28日JST】プレイ日記②のリンクをはりました。

【2023年9月11日JST】感想・総括のリンクをはりました。

 

*1:この記事によると、グラフィックとパフォーマンスの問題が多いと指摘されている。

出典:The Nintendo Switch Can't Handle Pokémon Scarlet and Violet(閲覧2022年11月18日JSTThe Nintendo Switch Can't Handle Pokémon Scarlet and Violet 【魚拓】