『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット(SV)』の追加コンテンツ「ゼロの秘宝」「前編:碧の仮面」をプレイしている進捗や感想です。遊んでいるロムは『バイオレット』です。内容のネタバレを含みます。
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箇条書きによる感想
ゲームをプレイしながら率直に思ったことを、箇条書きで記します。なお、掲載している画像は、ニンテンドーSwitchのスクリーンショット機能で撮影した物になります。
・更新データをインストール後、ソフトを起動すると早速ジニアから連絡が来ました。やはりジニアは先生ながら博士枠ですね(今更)。(林間学校に)行けるのはすごい確率ということは勝手に抽選されてたのか…。
・学校に来るように呼ばれるので、そのまま中に入るとブライア先生が立ってる…。早速先生に話しかけます。
・パルデアって資源が潤沢なのか…。ブライアの関わる地域は、資源が少なくて困っている問題でもあるのか…?
・「ブルーベリー学園で教師をしている」「イッシュ地方の学校の教務主任」と紹介されましたが、言い方的に二つの学校に所属してるってこと…?
・それにしてもイッシュ地方の名前が出てくると身構えてしまう…。次に新作が出るとしたら順番的に『BW』リメイクだろうから…(向こう30年くらい来ないでほしい…)。
・なぜかテラスタル現象と同じエネルギーが検出ってご都合主義じゃなくて理由はちゃんとあるんでしょうか…。
・「キタカミ図鑑」追加された!
・親御さんの許可にもちゃんと触れる…。
・キタカミの里までは、飛行機やバスを乗り継いでの長旅なんですね。
・キタカミ図鑑を開いてみましたが、既にシルエットがわかるようになってるポケモンが結構いますね。
・パルデア図鑑で捕まえているポケモンの図鑑の画像が、キタカミの里の背景で新たに用意されていてよいです。
・ブライアは、バイオレットブックの著者ヘザーの血縁なの?急に重要な情報をぶち込んでくるな…。
・バイオレットブックのオリジナル版を持ってるってまた貴重なものを…。
・円盤のポケモンについてここでちょっと触れるのね。テラパゴスの名前も出てきた。
・「世間には信じられてない」テラパゴスの件について、「ヘザーの正しさを証明する」ってちょっと不穏な目標ですね…。
・右下の飛行機のイラストで、飛行機と一緒に飛んでるのはカイリューかな?
・のどかで静かなBGMいいね。
・ここで「ゼロの秘宝」「前編 碧の仮面」のタイトルロゴが来ました。
・ブライアの口癖は「かがやいてる」なのかな。
・スイリョクタウンの公民館へひとりで行けとのこと。
・「海外」呼びってあまりこれまでなかった気がするのでなんか新鮮…。地域名は「国」じゃなくて「地方」となってますが、統治形態的にはやっぱリアル世界の「国」に近いんでしょうね。
・なんか主人公がバス停に近づくとバス停透けるんだが?
・ポチエナとバトルしてみたけどレベル55か…。エンディング迎えている状態としては妥当なレベル帯かな。
・野生のポケモンとの戦闘BGMも新しいですね。
・図鑑を開きなおした時に、1番頭に戻されずに前に開いてたところから開くようになってる!地味な改善が行われてるんですね。
・イトマルの図鑑説明、これは「漁師が、魚ポケモンを捕まえるための網を、イトマルの糸で作ってる」って意味ですよね?ま~たこういうクソ図鑑説明増やすんか…。「水中に住むポケモンを網で捕らえて陸上に上げる」ってなにをどう擁護しようと、その水中に住むポケモンを傷つける行為にしかならないでしょ。「悪いこと(ポケモンへの加害)を悪いこととして扱え」がどうしてできないのかゲーフリは。
・イトマルがキタカミ図鑑番号1なんですね。かわいい。
・ポケモンが増えておとしものが増えたからわざマシンも増えたのか。
・田んぼに入れるし、入ると足が汚れるギミック…。
・フィールドにはモブトレーナーもいるのね。お祭り少女とは。
・まだミライドンにライドできない…?それで移動場所を制限しているのかな。
・公民館に向かったら、早速ゼイユたちと鉢合わせしました。
・もうゼイユとバトル!
・日本っぽい街並みを背景にバトルするの、新鮮な感じ…。妙なリアル感がいいかも。
・相手の弱点をつくと、タイプ相性知ってることについて言及されますね。
・ゼイユも誰かしら新ポケ使うだろうと思ったら、チャデス!
・ゼイユは負けず嫌いっぽいかな。
・この姉弟は、ゼイユが割と一方的に引っ張ってく形ですね。
・管理人の人は名前なしで「管理人」
・生け花のリーシャンかわいい。
・スマホロトムの上下の枠の色を変えられる地味アップデート…。
・初日は宿泊して翌日を迎えます。
・ブルーベリー学園の生徒の自己紹介のとこ、ゼイユが突然人当たりよくなってて笑う。主人公と対面した時はそんなキャラじゃなかっただろ!のツッコミ待ちかな。
・二人一組になるとか聞いてないぞ…。
・「3つの看板を見つける」が次のタスク。発売前から言及されていて「オリエンテーリングツアー」ですね。
・「ロトりぼう」以外にもカメラ機能増えてる…。音楽とか流せるんですね。
・カメラの音楽で流れる曲、過去作(金銀)の戦闘BGMはわかりましたが、ほかの曲って元ネタあるのか…?わからない…。
・スグリは主人公に夢中…?弟の私的な出来事の話を勝手にする姉(ゼイユ)、上のきょうだいっぽさがある…。
・手ぇ出るよ!も圧政で笑う…。ここら辺もリアルなきょうだいっぽさがすごい…。
・「わやじゃ」ってスグリよく使うみたいだけど意味がイマイチつかみにくいな。
・スグリもバトル好きなのちょっと意外…。ということでスグリともバトルです。
・やはり弱点をつくとコメントが入るな…。
・発売前情報では、スグリはカミッチュを使うようでしたが、この時点での手持ちにはいないですね。
・主人公はスグリと組むのね。
・二人組も組めたところで、オリエンテーリング開始です!
・ゼイユはずっと、よそものに厳しいな。
・ミライドンには普通に乗れますね。
・テントで作った簡易ポケセンなんか好き。
・ポケセン横の黄色いの、何かと思ったらユニオンサークルか。
・ま~た無駄に男女(に見える)カップル増えたな…。この先、ゲーム内のバランスをとるために女女カップルと男男カップルでも登場するのかな(期待値ゼロ)。
・ショップの名前が桃沢なのは、フルーツ繋がりっぽい。
・ファッションもちょっとラインナップ増えてる。
・図鑑のアイコン表示までの時間が短くなってる!ボックスも!地味な改善点があるな…。
・川の感じが日本の田舎の川って感じがすごい。自分も隣家学校でこんなような場所で川遊びをした気がする…。
・なんかクルミル系統がメインシリーズに登場するの久しぶりじゃない?と思ったら、最後に野生で出会えたのは『ORAS』なのか…。
・図鑑のシルエット的にチャデスは進化しそうかな。お茶碗と茶筅っぽく見えるけどどうなるかな…。
・イシツブテ合戦を、あって当たり前の文化みたいに扱うのはやめたほうがいいと思います。
・クルミルの逃げ足意外と早くない?
・カジッチュいったいどこに隠れていたかわからないけど、りんご農園の木にぶつかったら出てきた?
・ザマスとか言う明らかに誇張されたキャラ付けのあやしい金持ち(?)が出てきた?カツアゲお金稼ぎできるってこと?
・セレブの人たち(ネアとビリオ)、次に向かうのはあの滝って言ってたから、何度かこの二人を追って何度か戦う必要があるサブイベントか何かかな。近くの倉庫の前に立ってる人に話しかけたら「パルデア地方 北2番エリア」に行ったことを教えてくれて親切設計…。
・アプリのデザインが変更できる追加要素とな??旅するスマホアプリ開発者ということは、今後もストーリーの進捗にあわせてアプリ関係で何か増えるのか…。
・ともっこたちは伝えられる話の中では亡くなってるのね。というかどうして、鬼がある日怒り狂ったのか不明なのはひっかかりますが、わざとそこは濁してるのかな。
・お話的に鬼は悪役っぽいですが、スグリは「鬼さまがかっこいい」と…。確かにひとりで戦うほうがかっこいい…かな…?これは恐らくスグリは一般的な感覚からはズレてるという要素っぽいですが、この先の展開の伏線にでもなってるんでしょうか。
・ということで、ともっこプラザにて、ゼイユと二人で看板と写真を撮りました!
・ミライドン出てくるのビビった。予測してませんでした…。ミライドンはサンドウィッチに反応するキャラだったのか…?
・次の目的地は「キタカミセンター」なんですね。
・吹き出しが黒い強いトレーナーがいるなぁと思ったら「鬼面衆」って名乗ってるけど何??(場所は公民館の北の洞窟)
・この鬼面衆のいる洞窟、イシツブテが多すぎて逃げても逃げてもバトルに突入するが?
おわりに
ということで始まりました「碧の仮面」。メインストーリーは既にエンディングを迎えていて、ミライドンで行こうと思えばどこでも行けそうですが、今回はストーリーの進捗にそって行動範囲を少しずつ広めていくやり方で進めようと思います。
ジムバッジの数のような、おおまかな展開のボリュームや進み具合がわかる指標がないので、どの程度のペースでタスクをこなしていけばいいか迷いますが、キタカミ図鑑を埋めつつぼちぼち進めていきたいと思います。
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