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Pokémon Presents 2021.8.18 感想

2021年8月18日(水)22時(日本時間)に公開された「Pokémon Presents」の感想です。映像は約28分と長めで、『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール(BDSP)』と『Pokémon LEGENDS アルセウス』だけでなく、他のポケモンゲームの情報が色々ありました。

 

 

■発表内容・新情報

スマホ版『ポケモンユナイト』の配信日・事前登録特典発表

・『Pokémon Café Mix』リニューアルについて、タイトル変更など

・『Pokémon Masters EX』2周年の情報

・『ポケモンGO』にガラル地方のポケモンが登場

・『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』最新情報

・『Pokémon LEGENDS アルセウス』最新情報

 

■感想(アプリとか)

今発表のタイトルは「ポケモンプレゼンツ」ですが、ポケモンのゲームに関する最新情報がまとめられていて、「ポケモンダイレクト」みたいだなと思いました。ダイレクトとかプレゼンツとか、名前がごちゃごちゃ複数あるの、あんまりよくない気がするので統一したりしないんでしょうか。

あと映像の最後、突然映像が途切れて放送が終了したのはアクシデントですかね…。

序盤のアプリゲーに関する発表は、妥当な最新情報って感じですね。以前から発表していた内容+新情報ちょっと、という感じ。

 

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スマホ版『ポケモンユナイト』は「9月22日」に配信決定ということで、あと1ヶ月後くらいですね。

ユナイトのアプリですが、スマホの容量が足りないのでダウンロードする予定はありません。事前登録者数に応じてプレゼントがもらえるようなので、頭数を増やすために事前登録だけしました。

事前登録500万でもらえるのは「おまつりスタイル」のピカチュウだそうです。ホロウェアが特典なのは無難だしわかる。

あとマンムーニンフィアも今後追加予定とのことですが、マンムーのようなマイナー寄りなポケモンの追加があるのは嬉しい。以前から映像に映ってるカメックスも忘れずにお願いします。

 

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Pokémon Café Mix』がリニューアルする話は以前から伝えられていましたが、タイトルが『ようこそ!ポケモンカフェ ~まぜまぜパズル~』に変更されるというのは、今プレゼンツ初出し情報だと思います。

「ポケまぜ」と略すそうです。確かに「ポケモンカフェミックス」って略しづらかったですね。「ポケモンカフェ」は実店舗があるので使えないし、フルネームはちょっと長いし。

少し前に募集していた「クローズドβテスト」には参加していないのですが、ゲームのプレイ自体は毎日コツコツ行っているので、リニューアルは楽しみです。現時点でもゲーム自体はそこそこ楽しめているんですが、いかんせん課金するメリットが薄すぎて長らく無課金であそんでいるので、ちゃんと収益がでるように、課金要素が充実することを期待します。

 

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Pokémon Masters EX』も、今も毎日遊んでます。以前からポケマスはアニバーサリーを積極的に祝って色々やっているので、今回もその情報を小出しにしたんだな、という印象です。

記念を口実にしたダイヤばらまきで新規・復帰勢をねらうのは順当なよくある手だと思いますが、まあ無料でダイヤとかがもらえるのは普通にありがたいです。

2周年記念バディーズとして、オリジナル衣装のNが実装されるようですが、これもまあ無難なキャラチョイスだと思います。昨年の1周年記念では、マジコスのリーフやグリーンというカントー勢だったので、他の2周年バディーズも、カントー以外からの選出だと嬉しいです。

 

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ポケモンGO』にガラル地方のポケモンが登場することも、以前から発表されていたと思います。それにしても、アローラ地方ポケモンより早くガラル地方のポケモンが実装されるのにはちょっとびっくり。

ポケGOもそこそこ遊んでますが、いまだにレイドバトルとかがわかりません。人が集まる場所に行けばいいんですか(ソロ)。散歩のお供としては重宝してます。

 

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ところで「ポケモンスリープ」と「名探偵ピカチュウ(Switch完全版)」について、いつの日か続報がくることはあるのでしょうか…。待ってますよ!

 

■『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』

最新情報本命その1。ダイパリメイクことBDSPの新情報です。あくまでコチラはリメイク作品なので、驚きの新要素、みたいなのはあまりないですが、何が変わって何が変わらないのか、というところが興味深いです。

映像発表だけではわからない詳細が、更新された公式サイトで確認できました。

www.pokemon.co.jp

 

マップやキャラデザなど、やはりオリジナルの再現度はかなり高め、というかほぼそのままみたいですね。これまでのリメイクでは、人間キャラクターのデザイン(服装とか)がリメイクで変更されていましたが、それがほぼ無さそうなのはちょっと寂しいかも。

 一応主人公の肌の色は選べるようになっているみたいなのはよいです。あと、セット売りで自由度は低そうですが、着せ替えもできるっぽいですね。まあいいんじゃないでしょうか。 

ポケモン連れ歩きができるのは嬉しい。オリジナル版では、限られたエリアでしか連れ歩きができなかったわけですが、リメイク版ではフィールド上でも連れ歩けるみたいです。最近だと、『Let's Goピカチュウイーブイ』で連れ歩けたのに近そうです。

そうすると、いったい何種類のポケモンが登場するのかが気になります。恐らく全ポケモンは登場しなさそうですが、オリジナル版と同じラインナップということもさすがにないとは思います。5世代以降のポケモンの出番もきっとあるハズ…。

ボールにシール貼るやつ、今作もあるんですね。グラフィックが立体になったぶん、シールを貼る作業も立体になっててウケる。一応2D版モードでもシールを貼れるっぽい。オリジナル版では、確かシールを貼ったボールに入れているポケモンは、ボックスに預けられなかったのが不便であまりシールで遊べなかった記憶がありますが、果たしてリメイクではここら辺がどうなるやら。

ユニオンルームも当時の感じなんですね。ここら辺も遊んでみないとわからないかな、という印象ですが、いかんせんSwitchは1台しか持ってないので一人通信ができない…。DSの時は一人で2台並べて通信できたのに…。

コンテストは「スーパーコンテストショー!」と名前を変えてリメイクにも登場するようです。どうやら遊び方も少し変更されてるっぽい。何か音ゲーみたいになってる?映像には映ってませんでしたが、ポフィンもあるようです。若干アクションが変わった以外は、おおむねオリジナル版と似たような感じになりそう?

ちかつうろも「地下大洞窟」と名前が変わって、遊び方もちょっと違うっぽいです。まず左上のマップがちかつうろとは違う。ポケモンが徘徊しているエリアも新しいですね。ただカセキほりはほぼそのまま再現されているように見えます。あれで十分楽しかったので、また遊べるのは楽しみ。

ギンガ団も変化無しって感じですが、本領発揮はやはり本編での活躍だと思うので、ゲームプレイを楽しみに待ちます。

映像にちらっと映ってましたが、きのみを地面に植えて育てるシステムも健在のようです。当時は、こやしを使ってたくさんきのみを作りまくって、種類によってはカンストするくらいきのみを集めていたので楽しみです。

オリジナルデザインのニンテンドーSwitchLiteも発表されました。いまのところ、SwitchLiteを買う予定はないのでスルーしますが、こういう記念デザインの本体をちょくちょく発売してくれるのはありがたいです。タイミングさえ合えばポケモンデザインのもいつかほしい。

 

前回発表した動画のイメージ通り、オリジナルからの変化の少ないリメイクになりそうですね。あと存在が不明なのはポケッチとか?

発売日は2021年11月19日(金)って3ヶ月後?あっという間に来てしまう…。普通に楽しみです。どこでどう予約しようか…。

 

■『Pokémon LEGENDS アルセウス

さて、本命その2のレジェンズアルセウス。これまでにないパターンのポケモンゲームで何を出されるか予測が付かないのでドキドキでしたが、やはり新たな試みを色々考えているんだなと思いました。

 

まず最初のナレーション。「はるか昔、まだ人とポケモンの暮らしが分かたれていた時代の物語」ってどういうことですか??はるか昔っていうほど昔には見えない(技術内容的に200年前以内くらいに思われる)のはさておき、昔ってポケモンとヒトは分かたれたんですか?昔からポケモンとヒトは支え合って生きてきたとかじゃあないんですね??

じゃあいったい何があって、人とポケモンの生活が重なったんですかね?人が技術力を手に入れて、ポケモンをコントロールできるようになったからですか??

まだゲーム発売前で、明かされていない部分も多々あるであろうことは承知で、現時点での印象を言わせてもらうと、そういうことにしたんですかい?それでいいの?といった感じです。

 

いやだって、テクノロジーの進歩がめざましい現代より、過去の時代の方が、ポケモンの力を利用する口実にあふれてるじゃないですか。車も自転車もないから、ポケモンに乗って移動するし、飛行機もヘリコプターもないからポケモンに乗って空を飛ぶし、トラクターがないからポケモンに畑を耕してもらうことになるんじゃないんですか。

例えば現代(剣盾)の「ロトム自転車」のように、ロトムに頼らなくてもターボができる自転車くらい作れるだろうに、わざわざロトムを自転車に入れるのは正直擁護できないポケモンの手段化だと思いますが、一方で、自転車もターボも存在しない世界で、できるだけポケモンを大事に扱いながらポケモンに乗って移動することについては、倫理的に問題ないのではないかと思います。

 

公式サイトによると、「人とポケモンが親密に暮らすことが珍しかった」時代だそうで、確かに町中にはポケモンが見当たりませんが、そうなるとやはり現代のポケモンと親密に暮らす世界はいったい何なんだ?と思います。比較的最近になってたくさんのポケモンの飼い慣らしに成功したのかな。

図鑑説明的に、昔はポケモンをこのように利用していた、という記述のあるポケモンもいるので、もしかして一部のポケモンは長く人と暮らしていて、一方で大半のポケモンは野生で暮らしている、といった感じでしょうか。

ゲームフリークの考える、ポケモンと人の歴史がわからない…。ポケモンは恐ろしい存在だと思っていたが、実は心開けば仲良くなれる存在でした!みたいな感じでしょうか。

 

「ギンガ団」は、ダイパと名前だけ同じながら、主人公の味方側として出てくるんですね。ダイパのギンガ団がこれについてどの程度言及されるかはわかりませんが、名前が同じだけの別組織としてとりあえず受け取ってます。

新たに出てきた人間のキャラクター、ダイパに搭乗した人達にめっちゃ似てると思ったら、デンボクはナナカマド博士の先祖ということがすでに公式サイト内で明かされてました。シマボシも、どう見てもアカギの先祖ですが、こちらもいずれ作中で言及されたりするんでしょうか。されなくとも見た目でわかるので問題ないですが…。

シマボシさん、女性のキャラデザとしてよさげですね。女性だからといって、変に美人に寄せてない感じとか。ラベン博士は過去作キャラの誰にも似てないかな…。他に先祖キャラが出るとしたら、シロナは確実に出てきそうですが、発売日までに明かされるんでしょうか。

選ばなかった方の見た目の主人公も、先輩キャラとして出るんですね。主人公のデフォルト名がわかるのはありがたい。海外版の主人公の名前は「アカリ」&「レイ」と、ずいぶん和風な名前でびっくりしたんですが、もしかして作品全体を和風に仕上げてるんですかね。BGMも和風っぽいし。

 

フィールド上で、主人公も野生のポケモンから攻撃されるの、よいですね。ポケモンに命令して戦わせるだけでなく、主人公も体を張るの、ポケモンとの関係性としてかなりアリじゃないでしょうか。

ちょっと不安なのがアクション操作ですが、ポケモンだからそんなに難しくはなってないと思う…。

 

ポケモンバトルのシステムも、新たな要素が加わるんですね。ただ、これまでのダイマックスなどとは打って変わって地味目。あくまでひとつのゲームのシステムとして、4択コマンドゲーとは異なる戦略を遊べるようにしたんだな、という印象。

プレゼンツの最後の方で言ってましたが、ランクバトルはソード・シールドで継続され、BDSPとレジェンズでは開催されないんですね。

ポケモンバトルの新要素と言えば、対戦ゲーとしての要素もずっと求められていましたが、その枷が取り払われたことで、より自由度が増した新たな戦いかたになっていることを期待します。

あくまで対戦環境は剣盾で続けるなら、いつの日か剣盾にすべてのポケモンがそろう日はくるんでしょうか。ポケモンのリストラを放置したまま、対戦は剣盾で遊べるよ~と続けるんでしょうか。全ポケモンとガラルで会える未来をあきらめてないんですが、果たして救われる日はくるのか…。

 

ストーリーの基本は、ポケモンの調査にあるようです。これまでのメインシリーズでは、ジム巡りなどの、バトルメインでのタスククリアが基本ではありましたが、ここが大きく変わるようです。

自分で図鑑の完成度を少しずつ上げていくのは楽しそう。どうやら野生のポケモンの観察もタスクに含まれてるっぽいのもよいです。ポケモンの行動を見ているだけでゲームとして進むっぽいのは嬉しい。どの程度ポケモンの行動パターンがあるのかは分かりませんが、剣盾のワイルドエリアより多くの多彩な行動が見れたらいいなと思います。

 

見たことがないポケモンがいる、リージョンフォームかな?と思ったら、リージョンフォームとその進化系の両方がいました。

「アヤシシ」の説明、「アヤシシの抜け毛を集めて衣服を作る」らしいんですが、これはちょっとよくわからないですね。まずどうやって「抜け毛」を集めるんでしょうか。野生のアヤシシの抜け毛が一カ所でたくさん見つかる場所がある、というのも無理があると思うし、人に飼い慣らされているなら、抜け毛集めなんてちんたらしたことしないで、直接刈り取るか殺して毛皮にした方が生産性も高くて効率が良いと思うんですが…。飼い慣らせるなら、計画的に繁殖と殺害を行った方がより人の生活は便利になりますよね。レジェンズの世界の人間が、「人間の自由に飼い慣らした方が人の利益になるが、ポケモンを殺すのは良くないので抜け毛で手を打とう」となるとは思えないんですが…。

「イダイトウ」はデカい魚でかわいいですね。イダイトウの背中に乗って移動するシーンがありましたが、おそらくなみのりの代わりみたいな感じですね。魚の背中に乗れるのかよ、というのはあまり気にならないんですが、ペダルみたいなのが見えるのはちょっと気になります。

一方で、ウォーグルとガーディは「ヒスイのすがた」というリージョンフォームなんですね。まずリージョンフォームで実質的な新ポケモンを増やすのはわかる。ウォーグルそらをとぶ要員っぽいですね。

ガーディ(ヒスイのすがた)のイラスト

やはりシンオウ地方にこれらのポケモンが登場しないことの辻褄合わせ敵に、時代が「大昔」だと言ってるんでしょうか。でも恐らく、ダイパとBDSPは平行世界になって、BDSPでレジェンズとのつながりは示唆されるとかになりそう。

シンオウ地方ではなく「ヒスイ地方」呼びなの、ダイパ時代との区別が付くので妥当なところだと思いますが、「ヒスイ」ってめずらしく普通名詞だな、と思いました。カントーはともかく、日本語として通じる言葉が地方の名前になることに何か意味はあるのか、由来とかが作中で言及される可能性とかあったりするんでしょうか。

 

発売は2022年1月28日(金)で、それまでに新情報の解禁がまだまだありそうなので、ほどほどに期待しながら待ちます。予約も忘れずに行わなければ…。

 

■おわりに

今回のプレゼンツは、かなり順当な感じだったと思います。いつもぐだぐだ言ってますが、結局新作は楽しみです。ただあまり過度な期待はせず、いろいろ考えながら待ちたいと思います。